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あおぞら作業所10周年にそせて 指導員 太田信子 |
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「おはようございます」の挨拶と共に、あおぞら作業所のーはじまります。私が指導員として作業所にお世話になって、2年半が過ぎようとしています。 作業所のことについて、よく知らなかった私ですが、メンバーと共に作業をしていくうちに、障害者の社会生活のしづらさが、少しづつわかってきました。自分の力ではどうすることもできない歯がゆさから、何度も挫折しそうになりました。 そんな時、メンバーから「僕らがついちょるけん」と逆に励まされ、今日に至っております。 さて、記念すべき十周年の節目のこの夏、大変嬉しいことがありました。作業所が、盆灯龍の製作販売を始めて三年目になります。行政関係機関・地元の業者の方々には、販売等で毎年大変お世話になっておりますが、新しい試みとして今年、作業所の入り口に《灯龍売ります》と手書きの看板を掲げてみました。 数日後、地域の方々が看板を見て、続々と盆灯簡を買いにこられました。この時、作業所が地域に受け入れられてきたと実感し、嬉しくて涙がでました。 社会復帰の訓練の場として作業所の役割は大きく、指導員として責任の重大さを痛感しております。 十周年の歩みを糧に、心が安らぎ元気が取り戻せるように、(誰もが健やかに生活できる地域づくり)、また(社会参加)をめざし、メンバーさ共に歩んでいきます。 これからもどうか行政関係機関・作業提供の企業・地域の方々のjご臨力ご指導の程よろしくお願いいたします。 |
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ボランティアとして思うこと 山本シズエ |
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日毎に秋めいて参りましたが、月日のたつのは早いものですね。 此の度あおぞら作業所開設十周年との事。 一年通じて灯龍の準備・色々な作品作りで忙しい仕事を、所員一同、一生懸命な取り組みを間の当たりにして、ご苦労さまです。 指導員の方にも色々お世話になり、これからも協力させて戴きます。 最後に皆様の健康を祈り、あおぞら作業所の発展を望みます。 開設十周年お目出度とう御座居ます |
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10周年を迎えて 井上幸一 |
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作業所が開所されてはや十周年を迎えおめでとうございます。 私も作業所が開設されて間もなくお世話になり家族として、又補助員としに過ごして来ました。 その間指導員も替わられる事三度、そのご苦労を間のあたりに見ていると、命令と点数が総ての会社生活に浸り切った私は、時に割り切れない衝動に駆られる事も幾度かありましたが、それも十年の歳月が解決してくれました。 今はメンバーに接するには真の愛情がなければ一日も勤まらない事を学びました。 幸い作業所の作業も、カキの貝殻とうし・盆灯篭を主体に諸々の作業が途切れる事無くあり、安定した毎日の生活を送っているメンバ−の姿に安らぎを覚えます。 この十周年を機に皆様方の援助を得ながら、更に発展することを祈ります。 |