家族のための回復への指針
これは(社団)全日本断酒連盟が発行しています「家族のための回復への指針」から転載したものです。
アルコ−ル依存症からの回復の為には本人ばかりでなく家族の理解協力が必要であり、
またアルコ−ル依存症からの回復のためには、よき仲間を必要としています
この仲間が断酒会です。
アルコ−ル依存症からの回復するために
1.酒に対して無力であり、自分一人ではどうにもならなかったことをみとめる
2.断酒例会に参加し、自分を率直にかたる
例会には誰よりわかりあえる仲間がいた
例会は心の浄化と癒しをもたらした
例会での家族の体験発表は、酒害者の断酒をより強いものにした
例会は酒害者の否認を破った
例会には気づきがあった
例会には勇気があった
例会は意志の伝達をスム−ズにした
例会で家族のありかたを学べた
例会は回復のための体験学習を促した
酒害者の病状だけを体験談として話すことは回復にとって無意味であった
3.酒害体験を掘り起こし、過去の過ちを素直にみとめる また仲間たちの話を謙虚に聞き自己洞察を深める
4お互いの人格のふれあい、心の結びつきが断酒を可能にすることを認め、仲間たちとの信頼を深める
自分だけではないのだ
自分は完全ではないのだし、完全である必要もないのだ
あるがままでいいのだ
酒害者の問題は、本人や断酒会専門家に任せよう
私自身の選択、生き方、人生を天の摂理に任せよう
5自分を改革する努力をし、新しい人生をつくる
6家族はもとより、迷惑をかけた人たちに償いをする
7断酒の喜びを酒害に悩む人たちに伝える
広島断酒ふたば会
アルコ−ル・フォ−ラム(アルコ−ル依存症に関する体験談・ご意見お考えをお聞かせください)
医療法人吉田会吉田病院
アルコ−ル健康教室の紹介
アルコ−ル関連問題
文責 吉田玲夫@吉田病院 E-mail:reio@urban.ne.jp